メイド喫茶からチュニジア料理

歓送迎会の後、後輩の寮に厄介になり、10時まで睡眠。
寝る前に、課長が酒が足らないと駄々をこねていた事だけは覚えています。
後輩は、出勤らしいので早々に寮を出発。
大阪在住の後輩と朝食のパンをかじりながら帰宅。

ゆっくりしてから、pm３時に難波のメイド喫茶「CCOちゃ」へ
夕焼けごっこ君とKV君の三人で来店。
太ももがムチムチのメイドさんに案内されて、男三人はパフェを注文。
ホイミ、ルーラー、パルプンテとメイドさんが、唱えてくれます。
パフェを食べていると、KV君が目で合図してきます。
何かと思えば、メイドさんのスパッツが見えるよ、とのことでした。
食べるのに必死になっていた僕は、ショックを受ける。
夕焼けごっこ君が、スパッツを知らないことにもショック。
挙動不審になりながらも、なんとか確認が取れ、一安心。
ごちそうさまです。

夜は、チュニジア料理へ
梅田にある店に行きました。
TVでみた、ブリックというチュニジア風春巻き？が目当てだったのですが、１つしか出てこなかったのが不満。
もう少し、ガッツり食べたかったかなぁ。
シェフ兼店長？の方が気さくそうな感じで、雰囲気は悪く無かったです。