四ヶ月ぶりの更新

久しぶりすぎて、更新の仕方をちょっとの間思い出せなかった田舎川です。
心は死んでも、体は生きてます。
最近は不景気の煽りをモロに体全体で受けています。
でも、体は元気です。

ＫＶタンク君にお願いしていた同人を読んで元気になりました。
左のほうは、四ツ星レストランというサークルの本で、絵柄の和みっぷりが尋常ではなく
一目惚れでＫＶ君にお願いした次第です。
右のアシコキ本は、嘘つき屋というサークルでなかなかいい仕事をすると思います。
足の指を丹念に描いてあるあたりに、只ならぬリビドーを受信した次第です。









元気が続く限り、細々と更新していきたいです・・・。

ハンターハンター

今日は、ハンターハンターを24巻まで一気に読んでた。
虫つぇえ。

ローゼン再開なのね

ヤングジャンプ20号　4/17（木）で再開決定なのかー。
漫画のほうは、友達に売ってしまってるんだが。
アニメは、蒼星石がやられちまってからは、あんまり見る気がおきなかったなぁ。
また、3期でも始まったりするのかしらん。


このエンディングが好き。何べんも見てしまった。

漫画 ～バイオメガ～

バイオメガ１～４巻
SF系の漫画です。
最初に読んだときには、？？？な感じでしたが、改めて再読するとすんごく面白かった。
SFはあまり読まないので、難解な部分が多い気がしますが・・・。
あと、絵が独特ですね。
建築物の作画がすばらしい。
SFにありがちな、巨大建築物、兵士、武器、クリーチャーなんかが、どれ一つ浮くことなく融合してると思います。
特に巨大建築物関係は、作者が建築関係の高校出身なだけあって上手い。
4巻に出てくる、直径100キロ長さ48億キロの建築物の描写は鼻血が出そうでした。

あらすじ　
西暦3005年、7世紀ぶりに火星に有人飛行を成し遂げた人類。
しかし、かつての入植地は廃墟と化していた。
その後、帰還中の探査船は地球周回軌道上で大破。
発見された乗組員の遺体は、未知のウィルスに冒されており、軌道上から地球に胞子を撒き散らしていた・・・。
半年後、ウィルスに感染した人たちは、ドローンと呼ばれるクリーチャーに変貌していった。
ウィルスの地表全域拡散までの最後の約15時間、東亜重工の合成人間「庚造一」はウィルス適合者を探し出し、保護することは出来るのか!?

この喋るクマが一番お気に入りかも。
しかし、合成人間って僅かな水で5年生きられるとかウラヤマシイ。

漫画 ～学園黙示録Highscool of dead～

パイオツカイデー漫画の決定版。
学園黙示録Highscool of dead　4巻
謎のウィルスで世界が、ゾンビだらけな漫画です。
でも、内容はおっぱいな漫画ですが・・・。
前巻では、主人公の同級生のお宅に匿ってもらうまでの話でしたが。
この巻では、主人公の両親の救出に出るお話。

この先輩を護衛に救出に向かいます。
何故か水をよく被ります。





アメリカ、ロシア、中国の核合戦に発展してしまい、人類滅亡しそうな雰囲気ですね。
日本も核を迎撃しますが、アメリカさんのイージス艦がゾンビってしまい、1発撃ちもらしちゃいます。
日本上空で核が爆発、電子機器がおしゃかになって主人公ピンチ。
でも、ビチョヌレの先輩は剣道部で真剣持ちなのでズッパズッパゾンビをなぎ払います。
で、ショッピングセンターに一時避難。
話が、ドーンオブザデッドぽくなってきました。

ワンピース４９巻

ワンピース49巻。
やはり、スルラーバーグ編はテンポが良くて、面白いなぁ。





七武海のクマさんが登場。
今回は、メッセンジャーとして任務できたらしい。
なにやら、能力の一端を見せていますね今回は。
どうも、モリアとのやり取りから推測するに、クマさんが「旅行するならどこに行きたい？」と問い、相手が行きたい場所を連想させると、そこに問答無用で飛ばしちゃう能力かなぁ？
ちょっと前に出てきた、ドアドアの実の発展系？終盤は、モリアさんピンチになって、影を吸い取り巻くって、巨大化。
大体、悪者が巨大化すると死亡フラグなんだよね。
もう、連載ではスリラーバーグ編も終わってるみたいで、あと１，２巻かな。

シグルイ10巻

仇討ち編も終わり、牛股対清玄　決着
そろそろ大詰めですね、シグルイも。
藤木も片腕をもっていかれて、ついに清玄も足を負傷。

とにかく、９、１０巻は牛股の巻と言っていい。
輝いてたよ、カジキが。
清玄の一撃を受けて生きていたのは、この人は始めて。
虎眼師匠ですら屠られたのにね。




最近は、ギレンを放置でこれをやってます。
プリンセスクラウン。

漫画 ～少女ファイト～

この漫画は、前から気になっていた。
スッパツだから。
ブルマよりスパッツ。
スカートにスパッツ。
良い漫画だ。



で、表面的なこともさることながら、内容も面白かった。
主人公の大石練は、バレー大好きな中学3年生の少女である。
しかし、過去に負ったトラウマのせいで、全国クラスの実力を持ちながらも3年間ベンチ入りでボール拾いやら後輩のユニフォームの洗濯やら雑用の毎日。
そして、練習試合でチームメイトで、全日本ジュニアに選抜された小雪を怪我させてしまい退部に・・・。
翌年～、私立黒曜谷高校に入学。
そこで、新たなチームメイトとともに徐々にトラウマを払拭していく。

漫画 ～鈴木先生とクロスロード～

先日買いそびれた鈴木先生３巻を購入。
まだ、１巻も読んでないので内容は分かりません。
第11回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞らしい。
「この漫画を読め！2008」の紹介で、初めて知ったのです。
ミーハーと思うけど、情報がなければこういう漫画は読まなかったと思うしね。






「クロスロード」を一気に読んでしまった。
正直、全然期待していなかった。
何しろ、「ファッション＆アクション」ってジャンルだったから。
買ったのは、作画のokamaさん（トップ2とかミーナのデザインの人。元はエロ漫画家　もちろん男性）と原作の倉田英之さんだから。


あらすじ～
極限にまで達したナノテクにより、ケーブルは糸に、基盤は布地、CPUはボタンになった。
それにより、コンピューターは服になった。
コンピューターメーカーとファッションブランドは統合し、プログラマー＝デザイナーに、その服を着るファッションモデルは時代の主役に躍り出る。しかし、外見ばかりが華やかになった世界だが、貧富の差は激しくなり、人々は7つのトップブランドに支配されることになる。

ワンピースに出てくる７武海を想像してしまって、先が思いやられるっと思ったら、４～５巻あたりで２つのブランドが崩壊・・・。案外、話のテンポが早く、３巻あたりで主人公たちの出生の秘密や世界の秘密など出し惜しみなく出てくる。主人公たちに「俺たちの戦いはこれからだ！」、などの不吉な台詞をネタとして言わせている。このことから、間延びしてしまうのを意識しているようだ。次の巻で全面戦争に突入し、あと４、５巻で終わりそうな雰囲気。

お気に入りは、このムーリネ姉妹。
自称、超ウルトラスーパーグレートスペシャルデザイナー&モデル。
姉が、かなり暴走気味で面白すぎる。








ファッションとは程遠いハリー大尉

ｸﾘﾄﾘｽﾏｽ

２日間、家に閉じこもっていたので、太陽がまぶしいです。
どうも、微ひきこもりをした後は、人恋しくなるようで、友人宅へ。
昼の３時半ごろに、やっと今日はクリスマスだと気づきました。
早速、明日は自分にご褒美をすることにします。

積みゲーには触れましたが、積んでいるものは他にもあります。
漫画、ゲーム、アニメ、映画、小説などです。
たまに、買ってきたお菓子なども積んでしまうこともありますが、賞味期限が結構長いので大丈夫です。

積み漫画
「鉄腕バーディー」　ゆうきまさみ

これは、何巻まで読んだか忘れてしまい、どんどん新刊を買ううちに積みになってしまいました。
パトレイバーは、完結済みなので一気に読めのですが。
これも、パトレイバーと同じくポリス物ぽい作品です。
主人公が自分の衣装の露出の高さを意識していないあたりがポイントです。
一応、主人公は宇宙人なので文化の違いかもしれません。
僕は、直接的でないエロスに弱いようです。
アニメ化が決まったようなので、読み返すのにはちょうどいいかもしれません。
肝心の内容は、密輸がうんたら、テロリストがうんたらと言った感じです。